忍野八海、小さな子どもと行ってきました 正直何をして、何を見るんだろうぐらいに思ってました 本当にごめんなさい！子どもと一緒に「餌探し」から「餌やり」一緒にどうぞ
忍野八海は8つの池だった
全部の池が表示されているわけではございません、ごめんなさい
家族でやることは「お蕎麦を食べて」「池を巡って」「食べ歩きをして」「魚にえさをあげる」この4つを上手くこなすことが今回のミッションでもあった
正直「お魚にえさあげしていいんだー...」お金は入れちゃいけないけど、餌やりは大丈夫だった忍野村の池
賑やかなエリアにえさはあった
巡っている最中にえさを見つけ、途中から「えさやり組」「アイス食べる組」分かれました マップ中央あたりの濁池あたりにまず行きましょう
てくてく...
この先に進むと...
謎のコーナー発見
プラスチックコップの中にえさ、そして...
「魚のえさ100円」の文字
商売上手だ！！！凄いぞ！！！
ひとり感動してました
子ども、ひたすら餌やり
鯉だけじゃなくて、いろんな魚がいるんだね（後から気づいた）
午後になると餌はどんどん売り切れになるっぽい
ひとり池近くの売店でお土産を見ていたら、お客さんと店員さん
小学生の子ども「魚のえさくださーい」
お店の人「もう売り切れちゃったんだよねー」
知る人は知る、子どもにとっての一大イベントだったのか！？
確認できたえさ売り場
榛の木林資料館（有料）入口のそばと、資料館のそばの池近くに確認できました！どちらも売り切れ、みんな知ってるんだね...まだお昼過ぎなのに...
えさやりダメな池もあるぞ！
一番美しいであろう、売店を通っていかないと見れない中池 小さいながらに美しく、透明度が凄い 外国人観光客で常に満員御礼な場所でもあった
日本人どこだー？みたいな
ここでのえさやりは禁止と看板に書いてありますので、注意してください！鯉以外に鱒もいるので、見ごたえある池でもあるかな
子どもと離れている間にアイス
やたら綺麗な外国人観光客向けっぽい建物が近くにあるので、そこでソフトクリーム 忍野ラムネと巨峰の2味で400円 天気良かったので売れてましたね
その横で豆腐片手に練り歩く外国人観光客の迫力はすごい
大吉屋ぜひ
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つらつらっと
行くまで下調べもせず、何があるんだろうぐらいに思ってました、本当にごめんなさい この日の富士山は残念ながらチラ見せでした
天気が良い日はぜひ富士山眺めながら歩いてくださいな カレーライスが1,000円で驚いたけだまとりこでした
