栃木にも春がやってきました 鬼怒川温泉で作られてるお菓子「日光国立公園銘菓きぬの清流」季節限定味
日光市にある鬼怒川温泉よ
栃木県に新しい風、12.4キロの奇跡、よろしくお願いします
きぬの清流
日光・鬼怒川温泉のお土産コーナーで必ず見かけるお菓子、去年も紹介してますーちょっとでも興味ある方はこちらへどうぞ
きぬの清流まとめ
栃木県の「道の駅」でも置いてあったり無かったり 昨年お邪魔した宇都宮のアンテナショップ「宮カフェ」ではお見掛けしませんでしたが、今はどうでしょう 日光市を代表するお菓子ですよ
虎彦製菓
創業昭和31年の老舗菓子屋、代表的なお菓子が「きぬの清流」
過去泊まった宿にもちろんあったよ 最近宿泊した「鬼怒川温泉ホテル」こちらもやっぱり「きぬの清流小豆」テーブルの上にあったちゃんと人数分
鬼怒川温泉駅から30分近く歩くと、工場があったり 鬼怒川温泉ホテルからも近いよ 散歩で周辺を歩いてほしいな
山桜 450円(税抜き)
山里の春の訪れをお菓子で表現したい・・・その気持ちを『きぬの清流山桜』に託してお届けしています。南伊豆の塩漬けされた桜葉を白餡に煉り込み、クッキー2枚でサンドしました。
ほのかな塩味が味を引き立て、桜葉の爽やかな香りが春の訪れを知らせてくれます。
虎彦製菓ホームページより引用
2月から4月いっぱいまでの春限定味、過去に何度も食べてる「山桜」
味は甘さと塩味が上手く合わさってるぞ
「うーーーーーーーーん甘じょっぱい」白あんに桜葉が混ぜ込んであるな、っていうのがすぐにわかります 白あんの甘さは後からくる感じかしら
2枚目食べたら「あら甘いじゃない」1枚目と2枚目で味が変わったような 不思議な味、というより舌が慣れたんですね、しょっぱさに
独特の生地なんですよ
生地がポイントのこの和菓子「油と水を使わないで生地を焼く」和風クッキーと虎彦製菓は申しておりますが、その通り 優しく食べないとポロポロ落ちちゃうぞ
良くいえば「ちょいしっとり」、人によっては「ぱさっとするかな」
この生地が賛否両論、若い子が「やーーーーーーんこのお菓子好きなのーーーーーーっ」って言ってくれると、鼻血が出ちゃいそうなぐらい喜びます
鬼怒川温泉の宿でまってます
鬼怒川温泉ホテルで用意されていた、きぬの清流をパクリ
季節限定味なので
2月から4月までの製造でいいのかな GWはお店の在庫次第といったところでしょうか5月入ったら「桜ビジネス」は終息なので、「山桜ぁあああ」って人はそれほどいらっしゃらないかしら
「あーこんな味もあるのね☆」
ぐらいな感じで、来年も販売すると思いますので、今年、来年とよろしくお願いします この時期は「とちおとめ」と一緒に買う人も多いかな
味が気になる方はお土産屋の試食コーナーでどうぞ
鬼怒川温泉駅近くで、きぬの清流を試食できるお店「すみ屋」かな(駅徒歩1分ちょい)駅出て右方向にお進みくださいな あとはほかも試食できたかしら
鬼怒川温泉ホテルのお土産コーナーも試食できました(朝の時間帯だけでしたが)山桜の試食は無かったかも
試食できる味はお店にもよりますが「とちおとめ」「小豆」でしょうか、この時期は
お土産まとめ
つらつらっと
日光市を代表する和菓子「きぬの清流」東京では逆に出回らない商品なので(わたしは東京で見たことない)日光市におじゃまの際はチェックしてほしい一品
東京で「きぬの清流」見つけてしまったそこの貴方、ご一報お待ちしております けだまとりこでした