駅弁紹介が待っていた、ごめんよ味わいちゃん 崎陽軒の売店覗いたら「かなざわかー」なんて、よく見たら「かなざわじゃなくてかながわかー...」
どこまでしょぼいんだ、けだまさんや 2019年1月末までの期間限定弁当
冬のかながわ味わい弁当 960円
崎陽軒が高い駅弁出したぜ 他の駅弁屋からしたら安い価格が、崎陽軒だと「高いwwwwwww」となる事実 それぐらい凄い駅弁屋でもあった崎陽軒
崎陽軒は駅弁屋なのか、シウマイ屋なのかさておき シウマイ屋だからできる価格設定なのかもしれない(今更か)
いまさらですが崎陽軒
横浜といえば「崎陽軒」シウマイ弁当やシウマイ弁当や、やっぱりシウマイ弁当 あとは「真空パックシウマイ15個入り2パック」1,230円だったり、関東圏の駅弁はもちろん、地方へのお土産にも欠かせない崎陽軒はやっぱり最強
さて、中身を見てみましょう
- シウマイ3個
- 茶飯(うるち米・もち米・などなど)
- 小田原の蒲鉾
- 三崎産マグロの生姜煮
- 大福
- 筍煮
- 白飯
崎陽軒の白飯ウマい
白いご飯が美味しくない駅弁屋は好きじゃない 崎陽軒をリピートする理由は「ご飯」どんなにおかずが美味しくても、ご飯で台無しになるからね(幕の内系でご飯美味しくないと、だいぶブルーになれます)
ご飯の柔らかさは年齢層によっても好みが違うので、難しい所ではありますが(年配の人は柔らかめがいいとも聞いたり...)
まずはシウマイの前にご飯を食べてほしい ちなみに、小田原産梅干しが今回のポイントでもあったり
牛そぼろとごぼうの甘辛煮
おべんとう冬のものと同じでいいのかな 冬といえば「おべんとう冬」白飯と食べ比べできちゃう贅沢感が今回のウリでいいんだと思う(書いてて思った)
2種類のご飯を同時に楽しめる崎陽軒の駅弁ってそんなに無かったような このモチモチ食感を楽しんでもらいたい
レギュラーメンバーたち
しっかり筍煮入ってます、これが無いと始まらないのが崎陽軒 筍煮に始まり、筍煮に終わる人は少なからずいるはず
三浦産芽ひじきと蓮根と油揚げの炒め煮、めちゃんこしょっぱく感じたぞ(白いご飯とぜひセットでどうぞ)
スイーツまで付けちゃう
大福ですよ、食後のデザート大福 駅弁に和菓子は貴重
あ、忘れてた主役のシウマイ
歯ごたえモリっと、いつもの味で嬉しいシウマイさん\(^o^)/
まとめあれこれ
つらつらっと
2018年12月から、2019年1月末まで販売予定のお弁当「冬のかながわ味わい弁当」 冬休みに電車で食べてはいかがでしょう(*^_^*)
車内は暖かい、きっと暖かい、空調がどうとかじゃない、気持ちの問題だ この辺で、やめておきましょう、けだまとりこでした