珈琲とけだま

コーヒー片手に

【信州土産】桜井甘精堂「栗かの子ミニ」小布施の味をぜひ

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栗かの子ミニっ

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おはようございますーけだまです

 

小布施の栗かの子食べちゃいました第二弾

 

小布施堂に続き桜井甘精堂のご紹介!最後は竹風堂ってあれ?風味堂とは!?

三大栗かの子って聞いてましたけど!?そんなこんなで今回は桜井甘精堂のご紹介

 

全部紹介出来たら最後は全部揃えて「栗かの子食べくらべ」やりますよ(予定は未定)

 

小布施って?

小布施町(おぶせまち)は、長野県の北東に位置する町。葛飾北斎をはじめとする歴史的遺産を活かした町づくりで人気を呼び、今や北信濃地域有数の観光地として認知度も高くなっている。

ウィキペディアより引用

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松本より長野が近いですねー

わたしはお邪魔したことありません!行ってみたいところのひとつですねー

小布施にも葛飾北斎の美術館があるのね

およよっ画狂人葛飾北斎の肉筆画美術館|信州小布施 北斎館

 

 

 

桜井甘精堂って?

信州小布施で栗菓子二百年 桜井甘精堂

文化五年(1808年)に桜井甘精堂の祖である桜井幾右衛門が創製した「栗落雁」が小布施の栗菓子のはじまりと言われる、創業200年の老舗お菓子店、桜井甘精堂(さくらいかんせいどう)。

ここは外せない!旬の新栗が楽しめる、信州小布施の老舗栗菓子店3店より引用

ここは外せない!旬の新栗が楽しめる、信州小布施の老舗栗菓子店3店 | キナリノ

長野在住の方から「小布施三大ほにゃらら」と教えて頂き「まじっすか!!!」とさすが長野マスター!

会うたびに新しい長野県情報ありがとう

今度一緒に小布施に行こうねっ!

桜井甘精堂も小布施堂も小布施を盛り上げてるってことですね!

 

実は新宿でも買える?

地元が新宿なので新宿中心にお送りしておりますこちらのブログ。

新宿伊勢丹に桜井甘精堂の文字がっ!しかしテナントでなく、地下1階の食品フロアの中にある「全国の和菓子が集まっているコーナー」にあるみたいですね。今度チェック出来たらと思います

 

ひとくち栗かの子 400円

サイズ:縦7.0cm×横7.0cm×厚さ3.4cm
内容量:80g
賞味期限:1年(未開封時)
原材料:栗、砂糖、栗甘露煮(栗、砂糖)

桜井甘精堂オンラインショップより引用

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スプーン付いてました!すぐにお召し上がりいただけます!

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こんな感じよー

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付属のスプーンでこんな感じっ

ぼやけてる・・・?

 

味?

そりゃ美味しい!以上

 

松本駅近隣購入場所

今日のメインです!

桜井甘精堂の商品は松本駅駅ビルMIDORI1階で購入出来ます!

小布施堂の商品は松本駅構内(改札入ってすぐ)のお土産売店で購入出来ます。

 

改めて確認しましたっ

松本駅構内(改札入ってすぐ)お土産売店をチェックしましたら

小布施堂のほかにも桜井甘精堂も竹風堂も少数ですが並んでました!

この機会に3種類手にとってはいかがでしょうか(安くないけどねー!)

この辺りは後日詳しくチェックしてきます。MIDORI4階のお土産コーナーはまだチェック出来てません!こちらは開運堂の商品が買えたはず・・・

松本土産といったらあれですよ!開運堂ありましたねっ後日レポレポー!

 

つらつらっと

小布施堂の栗鹿ノ子を食べてから季節が変わってしまった 味の違いがわかりませんっ!これは全部制覇してその場で味比べしないことには無理ですねー!たぶん全部美味しい 栗かの子バンザイ

 

小布施の味を松本で是非 信州土産の代表格「栗かの子」

 

そんなこんなで甘いもの大好きけだまとりこでした