けだまとりこの備忘録

ゆるっと全国あれこれ紹介ブログ

ふるさと納税 お返しはもうやめよう 「お返し問題、そしてこれから」

応援したい自治体ありますか?

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東京生まれ東京育ちのけだまとりこです、おはようございます。ふるさと納税というものみなさん知ってますか?わたしはいくつか取り上げましたが、まだまだ勉強不足。カキカキしながら学んでいけたらと思う今日この頃。

2016.5.9 信濃毎日新聞

お返しはもうやめよう

ふるさと納税

困っている人たちに寄付するのにお返しを求める人はいない。熊本地震の被災自治体に寄せられている「ふるさと納税」もほとんどは返礼品がない。

これを機に、返礼品の豪華さによる寄付獲得競争をやめ、故郷への恩返しや困っている自治体への支援という本来の趣旨に戻したい。

ふるさと納税の記事は各地方紙で取り上げられ、やっとここ最近認知されたような気がするな(わたしだけかっ?)ふるさと納税「お礼ひゃっほーい!」なんて次は「転売ひゃっほー!」話題が次から次へと。話題が出るということはいいことだと思う。どんな形であれまずは注目してもらうこと。問題が出たら解決に向けて動き出せばいいさね。 

実際ふるさと納税してる人ってどのくらいなんだろうね。「こことここ寄付しましたっ☆これ届いたっ!」って全部書いちゃうと世帯収入ばれちゃう?全額控除される金額は収入や家族構成等に応じて一定の上限がありますので、ご確認ください!世帯年収400万であればこのぐらい寄付できるのね~なんて調べると面白いですよね。

ふるさと納税で「損する」のはこんな人 | マネーの達人

ふるさと納税は個人が地方自治体に寄付すると。2,000円の自己負担を除いた金額が所得税や住民税から軽減される制度だ。都市部に偏る税収の格差是正などを目的に8年前に始まった。

2015年度ふるさと納税の変更点と注意点・・・で結局お得になったの? | KJ新谷のビジネス幼稚園

所得の少ない家庭はそれほど得でない、高額所得の高額納税者が得をするもの。あ、なるほど~でも我が家は高額所得ではないっす。

我が家は旦那さんが全部やってるのでわたしは我が家の家計事情詳細知りません!そんな奴がふるさと納税語るなー!ハイごもっとも。

ふるさと納税は都市から地方にお金を流すものなので、お返しをやめるとお金の流れは今まで通りにならないのでは。それはよろしくないのでは?お返しがなくなってもふるさと納税する人ってどのくらいいると思います?思い出なんてない、何も知らない地域にはお金1円も払いたいと思いますか?この地域にはこういったものがあってさーって「知ってもらうことの大切さ」もふるさと納税にはあるんじゃないでしょうか。転売商品で有名になった地域でさえそれは知名度を上げたってことで悪いこととは思えない。

www.furusato-tax.jp

55万も寄付できる人って・・・・2015年 399,652,200円寄付金額ってすごい。

 

ふるさと納税の仕組みを使った熊本地震の被災自治体への寄付は主要なネットサイトを通じた分だけで9億円を超えた。ほとんどの自治体が返礼品を贈っていないし、寄付する側も求めていないだろう。被災地の事務負担を軽減しようと、寄付の代理受け付けで支援する自治体も全国で20以上に上る。困ったときはお互いさま。それが寄付の本来の姿ではないか。 

被災地への寄付にふるさと納税の利用があるってことを新聞で知りました。ほかの方が書いていたのですが地震の被害は益城町や南阿蘇村だけではないので、大変だった地域にだけ寄付するのも問題とも言ってました。熊本県全体、九州全体で復旧を進めていくためにマスコミもバランスよく情報をわたしたちに運んでほしいものです。土地勘無いわたしたちがどこまで理解できるかはアレですが。

 

そういえば何でふるさと納税って名前?ちょっと疑問だった。

 「納税」という言葉がついているふるさと納税。
実際には、都道府県、市区町村への「寄附」です。

ふるさと納税ポータルサイトより引用

ふるさと寄付って名前じゃだめだったのかしら?

 

わたしのような故郷が無い人でも「あ、ここに寄付したい」ってきっかけを作ってくれたのが「ふるさと納税」というものじゃないかな。都市部だけでお金を回すのではなく、日本全体にお金を回すいいきっかけになったのでは。もっとふるさと納税に参加する人が増えてから商品アイテムうんぬん言ったほうがいいと思う。低所得者にも参加できる仕組みがあったほうがいいかしらね。年に1件のお礼品選びを楽しんでる人だっているかもしれないよ。 

www.soumu.go.jp

2015年度から利用しやすくなったふるさと納税。これからまた形は変わっていくと思います。5年後、10年後の震災復興や地方再生に活躍できるシステムであってほしいですね、けだまとりこでした。